カテゴリー「ニュース」

HTML 5.1

HTML 5.1の仕様が、2016年11月1日付で「W3C勧告」として確定しました。

5.1は、HTML 5の改定版ですが、画像関連ではimg要素のsrcset属性やsizes属性、picture要素が、フォーム関連ではdetails要素、summary要素、menu要素、menuitem要素等が追加されています。

なお、更なる改訂版のHTML 5.2が、既に作業草案として策定が始まっています。

サイト構成の変更

サーバーの移転

先月末に、krzm.jpを設置しているサーバーを変更しました。なぜかというに、元のレンタル・サーバーで使っていたサービス・プランが年内には廃止となり、個人向けのサービスが提供されなくなってしまうためです。

従来は、Windowsサーバー+IISの環境だったのですが、新しいサーバーはよくあるUNIX系+Apacheとなり、その点が残念だったのですが、まあ、これも勉強だということで、乗り換えてみました。

また、昨今はgoogle社が検索インデックスのランク付けにSSLの有無を判断材料にしているということで、SSL化が大盛況のようですが、そうした流れの中でSSLでのサイト運用経験を得ておくことも、またひとつの勉強と考えて、これを導入することとしました。もちろん、独占企業たるgoogleの意向に、手足を縛られるつもりはありません。

よって、当サイトの絶対URLアドレスは、以下のとおりになります。

  • https://krzm.jp/

結果として、思った以上にWordPressの再構築に手間取ってしまいましたが、いちおう、サイトとして通常どおりに動作するようになりました。当サイトに限って言えば、SSL化の恩恵は、WordPress管理画面へのアクセスや、ファイルのアップロードにおいて、それなりに通信が保護されるようになったことにあります。

一般ページの閲覧に関しては、特に送信フォームが設置されているわけでもないので、元々保護が必要とされるほどの通信は、当サイトにはありません。SSLによって通信に負荷がかかるものでもない、というぐらいの“メリット”が、あるといえばある程度でしょう。

まあ、googleのブラウザーでは、非SSL通信の場合、アドレス欄に「注意マーク」が表示され、まるで注意が必要なサイトであるかのようなレッテル貼りがなされるのですが、それを回避できることも、(まさにgoogleに誘導された)メリットとして挙げられます。

Chromeアドレス欄のマーク
左がhttp(非SSL)、右がhttps(SSL)通信の場合のマーク。SSLがWeb標準として提供されているわけでもない中、googleの商業プロパガンダともいえるだろう

「サイト構成の変更」の続きを読む→

テーマ変更

当サイトのWordPress「テーマ」を変更しました。もちろん、既存のテーマを取り換えたのではなく、テンプレートとCSSを作り直しています。

現状では、IE9以下とiOS上でのwebkit系ブラウザーの対策(フレキシブルボックス レイアウト関連)を施していないため、IE11以上もしくは他の最新ブラウザーでの閲覧をお願いします。もちろん、Microsoft Edge(Edge HTML 14.14342)での閲覧が最適です。

HTML5

HTML5の仕様が、「W3C勧告」として確定しました。

HTML5
A vocabulary and associated APIs for HTML and XHTML
W3C Recommendation 28 October 2014

CorelDRAW X7 Update 2 提供開始

概要

CorelDRAW Graphics Suite X7 Update 2の提供が開始されています。現時点で、日本語版でもアプリケーション終了時にアップデートの告知とダウンロード/インストールが表示されるほか、Corel本社サイトからダウンロードすることも可能です。

前回の X7 Update 1は、VBAの拡張以外はプログラムの修正が中心でしたが、今回は新機能が追加されています。なお、このアップデートでバージョンは17.2.0.688(CONNECTは4.2.0.688)となります。

「CorelDRAW X7 Update 2 提供開始」の続きを読む→

サーバー障害

昨晩から本日未明まで、当サイトはデータベースエラーにより、表示できない状態に陥っていました。これは、レンタルサーバーのハードウェア障害が原因で、現在は復旧していますが、データベースが特定の時点のバックアップから復元されたため、最新の記事が消えてしまいました。

当サイトは更新を(私の怠惰により)頻繁には行っていないので、無くなってしまったのは「夏休み自由研究: タブレットの表示」の1つだけです。この記事の原稿はパソコンに残っていて、またRSSとして配信した記事も受信していたので、復元は容易だったのですが、怠惰が身を救うこともあるわけですね。

とはいえ、運が悪ければ、相当数の記事もしくはすべての記事を失っていたかもしれません。当サイトはWordPressで構築しているので、投稿記事はMySQLデータベースにすべて格納されているわけですが、データベース自体のバックアップを頻繁に取っておくことも大事だと、痛感した次第です。

CorelDRAW X7 Update 1提供開始

機能の拡張

Corel社より、CorelDRAW Graphics Suite X7 Update 1の提供が開始されました。
Update 1で拡張された機能は、以下の3点です。

  1. ウインドウの枠色変更
  2. ステータスバーの上部表示
  3. VBA オブジェクトモデルの拡張

ウインドウの枠色

X7では、アプリケーションやダイアログ ウインドウやの枠色が、白色に固定されていました。それを、「オプション」ダイアログの「カスタマイズ」-「ウィンドウの枠」カラーボックスで指定できるように変更されています。このボックスをクリックするとカラーパネルが表示され、色を選択できるほか、スポイトツールでWindowsデスクトップから色を拾ってくることも可能です。

ただし、ここで指定した色は、各ウインドウ枠に常に表示され、非アクティブ ウインドウも同じ色になります。また、設定した色は、すべての作業環境に反映されます。さらに、「オプション」ダイアログで「コントラスト」の項目を変更すると、「ウィンドウの枠」は白色に戻ってしまうので、操作順序には注意が必要です。

ステータスバーの上部表示

従来(X6まで)、CorelDRAWやPHOTO-PAINTでは、ステータスバーをアプリケーション ウインドウの下辺だけでなく、上辺にも表示させることが可能でした。X7では、そのオプションが無くなっていたのですが、Update 1で復活したということです。

具体的には、ステータスバーを右クリック→コンテキストメニューの「カスタマイズ」-「ステータスバー」に「位置」項目が復活し、「上端」もしくは「下端」が選択できるようになっています。

VBA オブジェクトモデルの拡張

これは、VBAを利用したCorelDRAWのアドオンプログラムの作成をより容易にするため、新しいAPIセットを追加したというものです。


以上のように、今回のアップデートでの本質的な機能拡張はVBA関連で、他の2つはオマケのようなものです。私自身には、VBAプログラミングを行う技量は無いので、今回のアップデートはウインドウ枠の色を変えて楽しむ程度のものでした。なお、プレミアムメンバーシップの特典である「新機能の早期追加」は、今年後半に予定されているUpdate 2で行われることになります。

「CorelDRAW X7 Update 1提供開始」の続きを読む→

krzm.jp:not(so-called mobile friendly)