回転の検出
- X軸回転(beta):
- 検出値
- Y軸回転(gamma):
- 検出値
- Z軸回転(alpha):
- 検出値
deviceOrientationイベントによりJavaScriptで回転角度の値を検出しています。非対応のOSでは動作しません。
画像の回転は、transformプロパティにそれぞれrotateX(0-角度)、rotateY(角度)、rotateZ(角度)を与えることにより、左からX、Y、Zの各軸で実行しています。ただし、これらの角度はタブレットの向きが横長(ロゴが右)の場合を基にしているので、縦長(ロゴが下)の時には左から順にrotateY(0-角度)、rotateX(0-角度)、rotateZ(90-角度)とし、見た目の回転動作が横長の場合と同じになるようにしています。